当社では、従業員一人ひとりが安全に働き続けられる職場づくりを大切にしています。特に運輸業は、日々の運行が社会インフラを支える一方で、ほんのわずかな油断が重大事故につながる可能性もある仕事です。
そこで今回、“交通事故防止の意識を高める”ことと、健康面も含めて“長く安心して働ける環境”を整えることを目的に、安全大会を開催しました。

警視庁 葛西警察署による安全講話
当日は、警視庁 葛西警察署をお招きし、安全講話をいただきました。
講話では、危険予知(KYT)の考え方をはじめ、車両の死角に潜むリスク、歩行者・自転車・二輪車それぞれの特性と注意点など、日々の運転に直結する内容を分かりやすく解説していただきました。
また、直近で実際に発生した事故の事例も交えながら、「いつ・どこで・何が起きやすいのか」を具体的に学ぶ機会となり、改めて安全運転への意識を全員で引き締める時間になりました。

顧問社会保険労務士による「これからの働き方」と健康管理についての講話
当社顧問の社会保険労務士より、これからの働き方の考え方や、長時間運転が身体に与える影響(健康被害リスク)についてお話をいただきました。
お話の中で安全運転は技術や注意力だけでなく、日々の体調管理やコンディションが土台になることを聞き、参加者からは「健康の重要性を改めて実感した」「無理をしない働き方を意識したい」といった声もあり、安心して働き続けるための学びを深める機会となりました。

表彰式(永年勤続・無事故・優秀ドライバー)
安全大会の最後には、日々の業務を支えてくださっている社員を称える表彰式を執り行いました。
表彰は永年勤続者、無事故者、優秀ドライバーとセグメント別に分け、長年にわたり会社に貢献いただいたこと、そして日々の安全意識と模範となる行動に敬意を込めて表彰しました。

表彰式の後には、優秀ドライバーの代表者より今年度の安全への決意を込めて「安全の宣言」を行いました。現場の第一線で業務にあたる社員の言葉として、安全運転への決意と具体的な行動指針を全社で共有し、社員一人ひとりの意識向上を図る機会となりました。

当社はこれからも、交通事故防止の取り組みを継続しながら、働く人の健康と安全を守る職場づくりを進めてまいります。

社内報号外
